薬剤師の思い

地域に根ざしたかかりつけ薬局を目指して。

のぞみ薬局薬剤師の思いとは

角野 幸子
角野 幸子

フォーリーフに入社し、9年目となります。ここ数年で理念やビジョンの共有が進み、一つの方向に皆が進んでいるなと感じます。
また、恊働というテーマの中、他の店舗の状況が常に入ってくるようになり、お互いに情報と仕事の共有が出来てきているなと感じています。
私がいまいる店舗は、おなじみの患者さんが多い傾向にあり、その方々のことをよく知っておくこと、また常に状況を把握出来るよう、気にかけておくことが重要です。
ですからコミュニケーション能力は大切です。患者さんと気持ちが通じ合えているなと感じられる時はうれしい瞬間です。
少しでもお待たせする事がないよう、より早く的確な調剤に
も勉めています。
業界は進化し続けています。新しい情報をゲットするためのツールも提供されています。しかしその情報を整理しファイル化し、使えるものにするのは自分自身です。
まだまだの自分を自覚しながら、やり遂げれたかなという瞬間をいつか味わいたいですね。
その味を、最後まで追い続けるのかもしれませんけれど。

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